OFFICE STEP BY STEP手話パフォーマーRIMI

RIMI

初めまして!私は聴覚障がい者の”手話パフォーマー”です。
手話と出会ってから閉ざされていた人生が開かれた私。
今では自分の与えられた障がいに感謝し、多くの方々を美しい音楽の世界へ導きます。
手話で歌うことはもちろん、MC、語り、手話コーディネーター等もこなします。
RIMIがご案内する手話の世界”RIMI’s WORLD”でどうぞおくつろぎください。

PROFILE

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ろう者ってステキ!!

奇形聴覚障がいの私

生れつき耳の内部構造の一部分が欠けている障がい。いわゆる奇形の聴覚障害です。
高音がまったく聞こえず、言葉は口元をみていないと区別がつかないのですが、欠けていない部分は健聴者と同じに聞くことができます。

ろう者、難聴者、もちろん聴者とも言えない私は、普通学校に通い、また健聴者と同じように世間をわたってきました。

しかし、コミュニケーションには一苦労……。口の動きを見ながらお話をする必要があります。 普通に話せる私ですが、言葉の種類や、音の種類(高い音は聞こえない)によっては聞き取れない場合があるため、 「態度が悪い、無視している」など誤解を招いてしまうことがあります。

手話との出会い

普通学校を卒業後、「手話って?手で話すって?どういうことだろう」と思いました。

聴覚に障がいがあることを、社会人になっても隠していた事が原因で、様々な失敗を経験。そのことにより、自ら障がいと向き合うようになりました。

以前から気になっていた手話!地元の手話サークルを見つけ1歩足を踏み入れてみました。そして、その先に見えたものは……。

いろいろなレベルの
聴覚障がい者に感動

多くのろう者や難聴者に出会い、手話エンターテーメントの世界にカルチャーショックを受けました。手話を学ぶと同時に、人生の勉強となる日々を送ることになった私は、
自信をもって演劇、手話歌の世界で活躍する輝く彼等に引かれ、目覚めさせられたのです。
小さい頃から唄い、演技やダンスを披露するミュージカルに憧れていた私。
「障がいだからできない」ではなく、「障がいだからできる」と考えるようにしたことにより、それからの人生が変わってきたのです。

そして、
「今の私」から「これからの私へ」

普通に話せて発音もよい私は、ろう者や難聴者の世界でも苦しいものがありました。
「ろう者の世界を利用するな!」 と批判された事もあります。「利用」と思わせている私も、まだまだ手話の世界でも中途半端な生き方をしていることに気づかされ、 更に自分磨きに力をそそぎました。もっと手話を学び、もっと音楽を勉強し、今の自分を変えていきたい……。

そして、10年以上の月日が経ってやっと自分のカラーが確立し、私のエンターテーメントをかたち付けていきました。それが現在のRIMIです。

もう迷わない!私は自分の聴覚レベルに自信を持ち、それを活かし、最初に出会った彼等のように、皆様にパワーを感じて頂きたい。見てくださいRIMIの姿を……。

そして、これからもずっと、見ていてくださいね。
RIMIの姿を……。